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【海外FX】is6com(アイエスシックスコム)のスプレッド

is6comの特徴

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会社概要

is6comの会社概要は会社名は「is6com.Co.,Ltd」と表記され、所在地はセーシェル共和国でCEOは「Walter Sandoval」です。

設立は2016年12月12日で従業員数は18名になり、規模が小さい新興の海外FX業者といえます。

資本金は2000万ドルで日本円に直せば20億円程度になり、金融ライセンスは2019年9月15日の時点では保有していません。

日本語サポートは公式サイトや電話、メールなどで対応し、電話での受付時間は平日の10時から17時までです。

is6comは無登録業者

海外FX業者を選ぶポイントは年数が長いことや金融ライセンスを保有していることですが、is6comはこの2つの要素に関しては他社より圧倒的に不利になります。

金融ライセンスは取得する国によって信頼度が異なりますが、is6comは運営歴も短い上にライセンスも取得していません。今後はどのようになるか注目されます。

デメリットが目立つ業者ですが、新規口座開設ボーナスや200%入金ボーナスがあることや、最大レバレッジが1000倍で追証なしのゼロカットシステムを用いていることで、現在注目を集めています。

レバレッジは同じ取引量でも必要な証拠金を減らせ、国内の業者では最大25倍で10倍への引き下げも予定され、現在でも40倍の開きがあります。

追証なしのゼロカットシステムは急激な値動きで口座残高がマイナスになっても損失分を補填する必要がなく、入金額以上の損失をせずに済むことがメリットです。

取引方式は海外のFX業者では定番のNDD方式を採用していることをアピールしていますが、金融ライセンスを持っておらず無許可営業のためDD方式の疑いもあります。

DD方式はディーラーがトレーダーの取引を操作し、利益を出させないようにする仕組みで国内の業者では法律で定められているため採用しています。実際にトレーダーからストップ狩りや約定拒否、スリッページなどの事例が報告され、NDD方式ではなくDD方式の可能性もあるようです。

金融ライセンスはないと業者側が都合の良いようにコントロールができるため、トレーダーの信用度が低くなります。

is6comは新しい海外FXのブローカーのため手探り状態ですが、今後は金融ライセンスを取得して欠点を克服するか逆に実績がないまま倒産する可能性もあるかもしれません。

初心者はis6comには現時点では新規に口座開設をせずに他社を利用し、金融ライセンスを保有するなど進展があるまで様子見るか、十分にリスクを理解した上で利用するようにしましょう。

is6comのスプレッド

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口座タイプとスペック

is6comを利用する時は3つの口座タイプがあり、トレードのスタイルに合わせて選ぶ必要があります。
デモ口座は実際に経験ができるため、使い心地を確かめて選ぶきっかけにすると便利です。

口座のタイプはスタンダード口座、マイクロ口座、プロ口座があり、2019年9月15日時点ではプロ口座の新規口座開設を休止しています。

プロ口座はスタンダード口座と比べて半分のスプレッドで、上級者向けでスキャルピングをするために効果的です。

スタンダード口座は最大レバレッジ1000倍で最低入金額は5000円、1000通貨より取引可能で、他の口座と比べるとボーナスキャンペーンに対応しています。

マイクロ口座はスタンダード口座とほとんど同じです。

違いと言えば50通貨より取引ができることで初心者向けではありますが、ボーナスキャンペーンは非対応になっているので利用する価値はそれほどなさそうです。

プロ口座はスプレッドが狭く上級者向けでスキャルピングに最適ですが、最大レバレッジが400倍に制限されて最低入金額も1万円と高くボーナスキャンペーンに非対応などスプレッドの狭さに特化したタイプといえます。

is6comは取引通貨ペアは33種類と他社より少ないですが、メジャーな通貨は揃っているため安心できます。

プロ口座はスプレッドの狭さを活用してスキャルピングや自動売買などに向いていますが、無登録業者のリスクも相まって選ばないほうが良いかもしれません。

※2019年9月現在、プロ口座は新規口座開設を休止しています

各通貨のスプレッド

スプレッドはいわゆる売値と買値の差のことで、取引コストと同じようなものです。

is6comでは変動制のため平均値を基準に比較し、通貨ペアや口座タイプによって異なります。

まず、日本人トレーダーに人気の通貨ペアである日本円と米ドルでは下記の通りです。

  • スタンダード口座→1.6pips
  • マイクロ口座→2.0pips
  • プロ口座→0.8pips

一番狭い通貨ペアはユーロと米ドルになり、スプレッドは下記の通り。

  • スタンダード口座→1.5pips
  • マイクロ口座→1.9pips
  • プロ口座→0.7pips

メジャーな通貨の中でもポンドと日本円は広くなり、スプレッドは下記の通りです。

  • スタンダード口座→3.1pips
  • マイクロ口座→3.9pips
  • プロ口座→1.5pips

スプレッドは流通量が多いと狭くなりますが、少ないと逆に広くなります。

プロ口座はスタンダード口座の約半分のスプレッドですが、狭いと業者側に儲けが入らないため、ボーナスが付与されないことやレバレッジを400倍に下げる最低入金額を増やすなど制限を受けることが特徴です。

is6comの主要通貨ペアを他社と比較

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ドル/円で比較

<is6comドル/円のスプレッド>

  • スタンダード口座→1.6pips
  • マイクロ口座→2.0pips
  • プロ口座→0.8pips

<XMドル/円のスプレッド>

  • スタンダード口座/マイクロ口座→1.6pips
  • ゼロ口座→0.1pips

※ゼロ口座はスプレッドに加えて取引手数料1.0pipsかかります。

<GEMFOREXドル/円のスプレッド>

  • オールインワン口座→1.2pips
  • ノースプレッド口座→0.3pips

<TitanFXドル/円のスプレッド>

  • スタンダード口座→1.33pips
  • ブレード口座→0.33pips

※ブレード口座はスプレッドに加えて取引手数料0.7pipsかかります。

ユーロ/ドルで比較

<is6comユーロ/ドルのスプレッド>

  • スタンダード口座→1.5pips
  • マイクロ口座→1.9pips
  • プロ口座→0.7pips

<XMユーロ/ドルのスプレッド>

  • スタンダード口座/マイクロ口座→1.6pips
  • ゼロ口座→0.1pips

※ゼロ口座はスプレッドに加えて取引手数料1.0pipsがかかります。

<GEMFOREXユーロ/ドルのスプレッド>

  • オールインワン口座→1.2pips
  • ノースプレッド口座→0.3pips

<TitanFXユーロ/ドルのスプレッド>

  • スタンダード口座→1.2pips
  • ブレード口座→0.2pips

※ブレード口座はスプレッドに加えて取引手数料0.7pipsかかります。

ポンド/ドルで比較

<is6comポンド/ドルのスプレッド>

  • スタンダード口座→2.4pips
  • マイクロ口座→3.1pips
  • プロ口座→1.1pips

<XMポンド/ドルのスプレッド>

  • スタンダード口座/マイクロ口座→2.3pips
  • ゼロ口座→0.4pips

※ゼロ口座はスプレッドに加えて取引手数料1.0pipsかかります。

<GEMFOREXポンド/ドルのスプレッド>

  • オールインワン口座→1.5pips
  • ノースプレッド口座→0.8pips

<TitanFXポンド/ドルのスプレッド>

  • スタンダード口座→1.57pips
  • ブレード口座→0.57pips

※ブレード口座はスプレッドに加えて取引手数料0.7pipsかかります。

ドル/スイスフランで比較

<is6comドル/スイスフランのスプレッド>

  • スタンダード口座→1.6pips
  • マイクロ口座→2.0pips
  • プロ口座→0.8pips

<XMドル/スイスフランのスプレッド>

  • スタンダード口座/マイクロ口座→2.2pips
  • ゼロ口座→0.5pips

※ゼロ口座はスプレッドに加えて取引手数料1.0pipsかかります。

<GEMFOREXドル/スイスフランのスプレッド>

  • オールインワン口座→1.9pips
  • ノースプレッド口座→0.3pips

<TitanFXドル/スイスフランのスプレッド>

  • スタンダード口座→1.92pips
  • ブレード口座→0.92pips

※ブレード口座はスプレッドに加えて取引手数料0.7pipsかかります。

今回はis6com、XM、GEMFOREX、TitanFXの4社で比較しました。

ECN口座では取引手数料があるため計算してから決める必要があります。

他社と比較するとスプレッドは狭いほうですが、金融ライセンスを保有していないことや運営実績が短いなど不安要素もあり初心者は慎重に決めたいところです。

is6comはリクオートなし、高約定でスピーディー

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is6comを利用する際に気になるポイントは約定スピードや執行方法で、事前に確かめてから選びたいものです。

執行とは売買取引を注文してから約定するまでの流れになり、is6com独自のシステムを開発しました。

平均約定速度は0.29秒で約定率99.46%という業界の中でも速く、業界最高峰の実績があることを公式サイトでアピールしています。

自動ロスカットは証拠金維持率が50%を下回るまでになり、最大レバレッジが1000倍と高く少額の証拠金で利益を大きく出せることもあります。

追証なしのゼロカットシステムを採用し、急激な値動きで口座残高がマイナスになっても請求されることがなくて安心です。

約定スピードは為替が常に変動しているため最適なタイミングで取引をするために重要な項目になり、is6comでは他社と比較すると厳しいことが現状です。

取引方式は公式サイトではNDD方式とアピールしていますが、実際にはDD方式の疑いもあり注文が通らないことや約定拒否をされることも報告されています。

DD方式を採用する国内の業者ではリクオートが起きやすいですが、is6comでは現状報告されていないため大丈夫なようです。

しかし、is6comは金融ライセンスを保有していないため公式サイトでアピールする内容も信用できるとは限らないもので、他社と比べるとあまり使うメリットがないとも言えます。

メリットといえば新規口座開設や入金100%などのボーナスが充実していることで、金融ライセンスがなく取引方式がDD方式の疑いがあることや実績がないなどデメリットも介在するため難しいところです。

約定スピードは他の海外FX業者と比べればベスト5に入るわけでなく、何よりも金融ライセンスを所有していないなど使い勝手が難しい業者とも言えます。

is6comのスプレッドについてのまとめ

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is6comのスプレッドは他の海外FX業者と比べれば狭いほうですが、スタンダード口座を選ぶと良さそうです。

スプレッドを狭くしたプロ口座は新規口座開設の受付を休止するなど現在では選べないため、ボーナスがあってマイクロ口座よりもスプレッドが狭いスタンダード口座だけしか考えないようにすると安心してトレードができます。

is6comは通貨ペアの種類は33と他社の半分程度ですが、日本円やユーロ、米ドル、ポンドなどメジャーな通貨は揃っています。

プロ口座はスキャルピングトレードに特化したタイプですが、レバレッジが400倍に制限されることや最低入金額が1万円と高めでボーナスがまったくないなどデメリットのほうが多いです。

現在ではプロ口座の新規受付を中止しているため、スタンダード口座とマイクロ口座の中から選ぶことになります。

マイクロ口座はスタンダード口座と比べて少ない取引量からできる初心者向けのタイプですが、スプレッドが広めでボーナスがないなどデメリットが目立つものです。初心者はあくまでもスタンダード口座のみを考え、他社と比較して有利なポイントを探してトレードをする必要があります。

is6comはなんといっても金融ライセンスを保有していないため、いくら取引方式がNDD方式であることや約定スピードが早いことをアピールしても信頼性や安全性に劣ってしまいます。

約定スピードは拒否されれば必然的に遅くなり、公式サイトでアピールされている内容でも他社よりも格段に有利なわけでなく安易に飛びつかないようにする必要があります。

基本的に、金融ライセンスがないと万が一のことがあれば資金が戻ってこないこともあり、多大なリスクを承知して自己責任で口座を開設することが大事です。

金融ライセンスは開設されて3年未満のため現時点ではありませんが、今後取得することもあるため期待して待つなど考えてそれまで他社で利用すると安心しできます。

現時点ではis6comを使うメリットはさほど見当たりませんが、豪華なボーナスや、比較的に狭くバランスを重視したスプレッドと高い約定力、そして日本語サポートが充実しているため、日本人トレーダーにも利用しやすいことから注目を集めています。